高低差をデザインに取り入れた印象的な家

高低差のある敷地と形状を利用し、流れるように描いた屋根のラインに収まるガレージなどダイナミックなシルエットの邸宅。自然塗料の白をベースとしながらもガルバリウム鋼板との融合で洗練されたデザインの中に“個性”をもつ外観が特徴的。

真冬でも家の中ではお子様たちが裸足で過ごしています。「PS」という存在が、まるで室内だけ季節を間違えているかのような自然的な優しい快適空間を保ち続けます。

大きく開放したい、少し空気を入れ替えたい…、取っ手の回転方向によって開き方が変わるジャーマンウィンドウ。何度もムダに開閉してお友だちにも自慢したくなる窓です。

小学校から帰宅したお子様が階段を上がった先にあるワークスペースを使って宿題を片付けます。吹抜けている構造は下の階に居るママからも家事の合間に見守ることができる…“家族が育つ場所”となります。